展示
問い合わせ番号:10010-0000-2125 更新日:2024年4月13日
2024年度(令和6年度)
名称 | 開催期間 |
---|---|
【企画展】『桜土手古墳群 調査と活用・50年のあゆみ』 | 4月2日~6月2日 |
【企画展】『幡多から波多野へ -古代の秦野-』 | 4月26日~7月15日 |
【企画展】『怪異と妖怪の世界』 | 6月22日~8月18日 |
【企画展】『丹沢に魅せられた人々』 | 8月10日~10月6日 |
【企画展】『丹沢・大山と秦野の修験ーその歴史と伝説』 | 9月3日~10月27日 |
『秦野たばこ資料展』 (秦野市立本町公民館) |
9月14日~9月29日 |
出張はだの歴史博物館 『再発見!写真で見る秦野の歴史2024』 (イオン秦野ショッピングセンター) |
10月12日~10月22日 |
【企画展】『食と農』 | 10月29日~1月13日 |
令和6年度 指定文化財特別公開 | 10月31日~11月4日 |
【企画展】『秦野にいきた女性たち-それぞれの物語-』 | 11月23日~1月19日 |
【特別展】令和6年度 かながわの遺跡展 『縄文ムラの繁栄 -かながわ縄文中期の輝き-』 |
2月4日~3月2日 |
注:開催名称・内容・期間は変更になる場合があります。
企画展示
企画展『桜土手古墳群 調査と活用・50年のあゆみ』
桜土手古墳群のこれまでの発掘調査の経緯や成果、博物館を併設した史跡としての活用の歴史を、当時の写真や資料を用いて紹介します。
- 会期:令和6年4月2日(火曜日)~6月2日(日曜日)
- 時間:午前9時から午後5時 (入館は4時30分まで)
- 場所:当博物館 第2企画展示室
企画展『幡多から波多野へ-古代の秦野-』
東国の相模国幡多郷であった秦野地域の庶民やこの地域を出身とする人物等について、奈良・平安時代の遺跡から発見された遺構遺物や文献等から解説します。
- 会期:令和6年4月26日(金曜日)~7月15日(月曜日・祝日)
- 時間:午前9時から午後5時 (入館は4時30分まで)
- 場所:当博物館 第1企画展示室
企画展『怪異と妖怪の世界』
昭和62(1987)年に発行された【秦野市史 別巻 民俗編】には、「口承文芸」にあたる「昔話・世間話・伝説」およそ400話が掲載されています。
これらの中から怪異や妖怪にまつわる話を写真やイラストで紹介します。また、浮世絵ギャラリー所蔵の関連浮世絵も展示します。
- 会期:令和6年6月22日(土曜日)~8月18日(日曜日)
- 時間:午前9時から午後5時 (入館は4時30分まで)
- 場所:当博物館 第2企画展示室
[雷獣:東京大学地震研究所石本文庫]
企画展『丹沢に魅せられた人々』
山の日に合わせ、丹沢登山が始まった明治・大正時代の黎明期、令和5年に発足90年を迎えた秦野山岳会、丹沢の写真を多く残した岩田傳三郎に焦点をあて、書籍や資料・写真から丹沢の魅力を解説します。
- 会期:令和6年8月10日(土曜日)~10月6日(日曜日)
- 時間:午前9時から午後5時 (入館は4時30分まで)
- 場所:当博物館 第1企画展示室
企画展『丹沢・大山と秦野の修験-その歴史と伝説』
丹沢には、大山など古来より山岳信仰の対象とされてきた山があり、山林修行をする僧や修験者がいました。本展示では、秦野市域における修験の歴史を概観し、大山の縁起や霊験記を通し秦野に関わる人々の様子を解説します。
- 会期:令和6年9月3日(火曜日)~10月27日(日曜日)
- 時間:午前9時から午後5時 (入館は4時30分まで)
- 場所:当博物館 第2企画展示室
『秦野たばこ資料展』
秦野市を代表する祭り「秦野たばこ祭」に合わせて、資料や写真パネルを展示し、秦野とたばこの深い繋がりを紹介します。
今年度はかながわヘリテージマネージャー協会の協力により、市内に残る煙草乾燥室を中心に近代和風建築の存在調査結果も展示します。
- 会期:令和6年9月14日(土曜日)~9月29日(日曜日)
- 時間:午前9時~午後5時
- 場所:秦野市立本町公民館1階(秦野市入船町12-2)
会場が「はだの歴史博物館」ではありませんのでご注意ください。 - 協力:かながわヘリテージマネージャー協会
出張はだの歴史博物館『再発見!写真で見る秦野の歴史2024』
イオン周年祭に併せて、明治から平成に撮影された市内の街並み・駅舎及び駅周辺・たばこ祭などの写真をパネル展示します。
- 会期:令和6年10月12日(土曜日)~10月22日(火曜日)
- 時間:午前10時~午後9時
- 場所:イオン秦野ショッピングセンター2階 ガーデンコート(フードコート)前特設会場
注)会場は「はだの歴史博物館」ではありませんのでご注意ください。
企画展『食と農』
秋と言えば、「食欲の秋」と言われるほど、様々な実りを楽しむ季節です。今回の企画展では、当市域の食と農に注目し、その歴史と文化について市内遺跡出土資料、歴史資料、民具等から解説します。
また、本展示は、東海大学資格教育センターとの提携事業の一環として、同大学で学芸員資格の取得を目指す学生も展示解説及び準備に参加します。
- 会期:令和6年10月29日(火曜日)~令和7年1月13日(日曜日・祝日)
- 時間:午前9時から午後5時 (入館は4時30分まで)
- 場所:当博物館 第1企画展示室
令和6年度 指定文化財特別公開
文化財保護強調週間に合わせ、指定文化財を特別公開します。
短期間ですが、ぜひこの機会にご覧ください。
公開は、当博物館並びに蓑毛大日堂、龍法寺、極楽寺にて実施します。
※仏像は各寺院での公開となります。博物館での仏像の公開はございませんのでご注意ください。
※各寺院の案内は、「秦野市指定文化財特別公開」。
【はだの歴史博物館】
≪公開される文化財≫
- ニホンオオカミの頭骨
- 平沢北ノ開戸(ひらさわきたのかいと)遺跡出土 弥生式土器(やよいしきどき)
- 二子塚(ふたごづか)古墳出土 銀装圭頭大刀(ぎんそうけいとうたち)
- 東開戸(ひがしかいと)遺跡出土 琥珀大珠(こはくたいしゅ)・翡翠大珠(ひすいたいしゅ)
詳しい解説は、
「ニホンオオカミの頭骨」
「弥生式土器」
「二子塚古墳出土 銀装圭頭大刀附二子塚古墳横穴式石室内出土遺物」
「東開戸遺跡出土 琥珀大珠・翡翠大珠」
- 日程:令和6年10月31日(木曜日)~11月4日(月曜日)
- 時間:午前9時~午後5時 (入館は4時30分まで)
- 場所:当博物館
- 入場料:無料
≪ 関連イベント≫
特別公開に合わせて11月3日(日曜日)に桜土手古墳公園内にて市内の飲食店が出店する「さくらいち」を開催します。
<当博物館以外での特別公開>
- 日時:令和6年10月31日(木曜日)から11月4日(月曜日) 午前10時から午後3時
- 申し込み:不要
- 拝観料(入場料):無料
※仏像は各寺院での公開となります。博物館での仏像の公開はございませんのでご注意ください。
※法要などの事情により、予告無く拝観をお断りする場合があります。あらかじめご了承ください。
※拝観の際にはマナーをお守りください。
※各寺院の案内は、「秦野市指定文化財特別公開」。
蓑毛大日堂ほか
[住所] 秦野市蓑毛721ほか
[公開される文化財]
- 木造五智如来坐像 (もくぞうごちにょらいざぞう)
- 木造聖観音菩薩立像 (もくぞうしょうかんのんぼさつりゅうぞう)
- 木造十王像等諸仏 (もくぞうじゅうおうぞうとうしょぶつ)
※現在、大日堂本堂は修復作業のため、堂内に入っての見学ができない場合があります。その場合、正面外階段下からの見学となりますのでご了承ください。
※木造二王立像は修復作業のため公開しておりません。
龍法寺
[住所] 秦野市南矢名1533
[公開される文化財]
- 木造毘沙門天立像(もくぞうびしゃもんてんりゅうぞう)
- 木造不動明王立像(もくぞうふどうみょうおうりゅうぞう)
極楽寺
[住所] 秦野市鶴巻1861
[公開される文化財]
- 木造十一面観音菩薩立像
企画展『秦野にいきた女性たち‐それぞれの物語‐』
1975年3月8日に国際女性デーが制定され、2025年で50年を迎えます。
かつて、日本女性たちは封建社会の中で「良妻賢母」・「婦徳」こそが美徳とされており、農村では家事や子育てのほか、労働力として従事することも多くありました。
本企画展では、このような状況下に秦野で“生きた”そして“活きた”女性たちの、それぞれの物語を資料や写真などから紹介します。
- 会期:令和6年11月23日(火曜日・祝日)~令和7年1月19日(日曜日)
- 時間:午前9時から午後5時 (入館は4時30分まで)
- 場所:当博物館 第1企画展示室
2023年度(令和5年度)
名称 | 開催期間 |
---|---|
【企画展】 『秦野の年中行事』 | 4月1日~5月28日 |
【企画展】 『丹沢山麓の縄文集落 -秦野の縄文土器-』 | 4月25日~7月2日 |
【企画展】 『秦野の街並みと記憶』 | 6月10~7月2日 |
7月15日~9月24日 | |
震生湖誕生 100周年記念事業 【企画展】 『関東大震災、その時 秦野では。』 | 8月5日~10月15日 |
『秦野たばこ資料展』 (秦野市立本町公民館) |
9月9日~9月24日 |
出張はだの歴史博物館 『再発見!写真で見る秦野の歴史展2023』 | 10月3日~10月15日 |
【企画展】 『学制 150年 われらの学び舎ヒストリー 昔はみんな子どもだった』 | 10月14日~12月17日 |
【企画展】 『村の戦いと暮らし-江戸時代の秦野』 | 10月31日~1月14日 |
令和5年度 指定文化財特別公開 | 11月1日~11月7日 |
【企画展】 『お金のはなしあれやこれ-お金をとおして見る秦野の歴史』 | 1月13日~3月17日 |
【企画展】 『戦争と人びとの生活~戦いは、戦地だけではない~』 | 2月1日~4月14日 |
注:開催名称・内容・期間は変更になる場合があります。
企画展示
企画展『秦野の年中行事』
一年の間、私たちの身の回りでは、季節ごとにいろんな行事が執り行われます。しかし、こうした行事が、ここ数年、新型コロナ感染拡大により中止されたり簡素化される傾向にありました。そこで、年度の始まりにあたり、かつて行われてきた年中行事の姿を写真で紹介します。
- 会期:令和5年4月1日(土曜日)~5月28日(日曜日)
- 時間:午前9時から午後5時 (入館は4時30分まで)
- 場所:当博物館 第2企画展示室
左:あくまっぱらい 昭和50年、右:盆の砂盛(辻) 昭和50年
企画展『丹沢山麓の縄文集落 -秦野の縄文土器-』
丹沢山麓には古くから先人たちの足跡があります。豊かな自然環境に恵まれた秦野盆地とその周辺には縄文時代の遺跡が多くあり、遺物にも恵まれています。今回は、これまでの調査などによって市内で発見・収蔵されている縄文土器を紹介します。
- 会期:令和5年4月25日(火曜日)~7月9日(日曜日)
- 時間:午前9時から午後5時 (入館は4時30分まで)
- 場所:当博物館 第1企画展示室
展示物は変更になる場合があります。
企画展『秦野の街並みと記憶』
令和も5年目を迎え、平成という時代も一昔前、昭和にいたっては過去の時代という感が広がっています。この間、私たちの身の回りの風景は絶えず更新され続けてきました。
今回の企画展では、主に変化の大きかった4駅周辺の街並みを中心に、写真パネル等で当時の様子を振り返ります。
- 会期:令和5年6月10日(土曜日)~7月2日(日曜日)
- 時間:午前9時から午後5時 (入館は4時30分まで)
- 場所:当博物館 第2企画展示室
左:大秦野駅周辺 昭和40年頃(1965年)、右:渋沢駅前 昭和37年(1962年)
震生湖誕生 100周年記念事業 企画展『震生湖 保存と活用の歩み』
震生湖の誕生となった地形変化、地元の人々による命名と活用、寺田寅彦の来訪、観光地としての整備など、これまでの保存と活用の歩みを写真や文献でたどります。
- 会期:令和5年7月15日(土曜日)~9月24日(日曜日)
- 時間:午前9時から午後5時 (入館は4時30分まで)
- 場所:当博物館 第2企画展示室
左:河道閉塞直後(大正14年頃)、右:昭和の震生湖
開催結果
- 会期中の博物館入館者数:11,463名
- 参考資料(アンケート集計(PDF/489KB))
震生湖誕生 100周年記念事業 企画展『関東大震災、その時 秦野では。』
関東大震災から100年という節目にちなんで、その時秦野で起こった出来事や、その後の様子などを写真や文献から紹介します。
- 会期:令和5年8月5日(土曜日)~10月15日(日曜日)
- 時間:午前9時から午後5時 (入館は4時30分まで)
- 場所:当博物館 第1企画展示室
左から、丹沢山崩れ、曽屋神社、秦野町焼跡
『秦野たばこ資料展』
秦野市を代表する祭り「秦野たばこ祭」に合わせて 、資料や写真パネルを展示し、秦野とたばこの深い繋がりを紹介します。
- 会期:令和5年9月9日(土曜日)~9月24日(日曜日)
- 時間:午前9時~午後5時
- 場所:秦野市立本町公民館1階 電話番号:0463-84-5100
注)会場は「はだの歴史博物館」ではありませんのでご注意ください。
出張はだの歴史博物館『再発見!写真で見る秦野の歴史展2023』
イオン周年祭に併せて、明治から平成に撮影された市内の街並み・駅舎及び駅周辺・たばこ祭などの写真をパネル展示します。
注:10月14日(土曜日)、15日(日曜日)には、展示写真に関連したクイズもあります。
- 会期:令和5年10月3日(火曜日)~10月15日(日曜日)
- 時間:午前10時~午後9時
- 場所:イオン秦野ショッピングセンター2階 ガーデンコート(フードコート)前特設会場
注)会場は「はだの歴史博物館」ではありませんのでご注意ください。
企画展『学制 150年 われらの学び舎ヒストリー 昔はみんな子どもだった』
近代学校の発足は「学制」からはじまります。
明治5(1872)年に学制が発布され、すべての国民を対象とした近代教育制度が実現しました。当時の様子と歴史を秦野市内の資料から振り返ります。
- 会期:令和5年10月14日(土曜日)~12月17日(日曜日)
- 時間:午前9時から午後5時 (入館は4時30分まで)
- 場所:当博物館 第2企画展示室
企画展『村の戦いと暮らし-江戸時代の秦野-』
NHK大河ドラマ「どうする家康」で主役の徳川家康に関心が高まっています。今回の展示では、家康の開いた江戸幕府と秦野の関わり、中でも丹沢山麓の村として特徴的な江戸時代の事柄を主に取り上げます。また、戦国時代に家康が関東へ移る契機となった小田原合戦の頃の秦野についても展示します。
なお、本企画展は、東海大学ティーチングクオリフィケーションセンターとの提携事業の一環として、学芸員過程を履修する学生と共同で実施するものです。
- 会期:令和5年10月31日(火曜日)~令和6年1月14日(日曜日)
- 時間:午前9時から午後5時 (入館は4時30分まで)
- 場所:当博物館 第1企画展示室
≪ 関連イベント≫
◆担当学芸員による展示解説
- 日時:令和5年11月3日(金曜日・祝日)
(1)午前11時~
(2)午後2時~ - 場所:第1企画展示室
- 申し込み不要
企画展『お金のはなしあれやこれ-お金をとおして見る秦野の歴史-』
令和6年度上半期の新紙幣発行に向けて新たな図柄などが発表され大きな話題となりました。一方、近年では、キャッシュレス決済の導入や仮想通貨の登場など、お金のあり方には大きな変化が生じています。
そこで、今回は「お金」の役割と変遷を改めて見直すとともに、市内のお金にまつわる歴史を資料や解説パネルを用いて紹介します。
- 会期:令和6年1月13日(土曜日)~3月17日(日曜日)
- 時間:午前9時から午後5時 (入館は4時30分まで)
- 場所:当博物館 第2企画展示室
企画展『戦争と人びとの生活~戦いは、戦地だけではない~』
昭和6(1931)年から15年間にわたって続いた戦争では、戦地で多くの人命が失われただけでなく、直接戦場におもむくことのなかった「銃後」の人々にも様々な規制が要求されました。
この時期、秦野の人々はどのような生活をしていたのかを振り返り、改めて平和の尊さを認識するための展示を開催します。
- 会期:令和6年2月1日(木曜日)~4月14日(日曜日)
- 時間:午前9時から午後5時 (入館は4時30分まで)
- 場所:当博物館 第1企画展示室
令和5年度 指定文化財特別公開
文化財保護強調週間に合わせ、指定文化財を特別公開します。
短期間ですが、ぜひこの機会にご覧ください。
公開は、当博物館並びに蓑毛大日堂ほか、太岳院、金剛寺にて実施します。
【はだの歴史博物館】
◇平沢北ノ開戸遺跡出土 弥生式土器(1)
平沢北ノ開戸遺跡出土 弥生式土器(2)
◇二子塚古墳出土 銀装圭頭大刀
◇東開戸遺跡出土 琥珀大珠・翡翠大珠
- 日程:令和5年11月1日(水曜日)~11月5日(日曜日)
- 時間:午前9時~午後5時 (入館は4時30分まで)
- 場所:当博物館
- 入場料:無料
≪ 関連イベント≫
◆特別公開に合わせて、桜土手古墳公園では市内の飲食店等が出店しする「さくらいち」を開催します。
- 日時:令和5年11月3日(金・祝) 午前9時~午後4時
- 場所:桜土手古墳公園
注:「さくらいち」の詳細は「2023年度(令和5年度)の催し物 さくらいち」。
<当博物館以外での特別公開>
- 日程:令和5年11月1日(水曜日)~11月5日(日曜日)
- 時間:午前10時~午後3時
注:公開期間中であっても、寺院の都合等により拝観できない場合があります。
【蓑毛大日堂ほか】[蓑毛721ほか]
◇木造五智如来坐像ほか
【太岳院】[今泉391]
◇木造十一面観音菩薩立像
【金剛寺】[東田原1116]
◇木造阿弥陀三尊立像
注:各寺院の案内詳細は、「秦野市指定文化財特別公開」。
開催結果
- 会期中の博物館入館者数:10,388名
- 参考資料(アンケート集計(PDF/489KB)(PDF/504KB))
このページに関する問い合わせ先
所属課室:文化スポーツ部 生涯学習課 文化財・市史担当
電話番号:0463-87-9581